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大腿義足について


大腿義足は股関節〜膝関節の間(太ももの部分)で切断された場合に装着する義足です。

切断原因は下腿義足と同じく事故による外傷や糖尿病や閉塞性動脈硬化症などの内科的疾患に加え、骨肉腫などに代表される悪性腫瘍の切除のために切断される方もいらっしゃいます。

大腿義足には失われた膝関節の代わりの役割をする「膝継手」というパーツが構成要素に含まれます。

この膝継手の種類もさまざまで歩行時に膝折れして転倒しないように安全性を重視したものから、油圧シリンダーをコンピュータ制御し歩行速度に対して膝の送り出しを調節する機能を搭載したものなど多種多様です。

冨金原義肢では各ユーザー様の生活スタイル、活動レベルなどから適した膝継手をお奨めさせていただけるよう商品知識の向上にも力を入れております。

大腿義足のソケットの形状は、四辺形ソケット、坐骨収納型ソケット(IRC、MAS)とあります。冨金原義肢でも従来は四辺形ソケットを主流に製作しておりましたが、最近はソケット理論の変化に伴い積極的に坐骨収納型ソケットに取り組んでおります。

坐骨収納型ソケットは歩行時の義足の側方安定性が優れており、歩容の改善も見られユーザー様にも大変満足していただいております。

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